音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
過去の本町地域は、多数の個人商店等が軒を連ね、活気に満ちた地域を形成しておりました。また、四季折々の行事のほか、音更音頭のイベントは交通を遮断して盛大に行われ、地域コミュニティの拠点としてにぎわいのある、住みやすい、住み続けたい地域でありました。
過去の本町地域は、多数の個人商店等が軒を連ね、活気に満ちた地域を形成しておりました。また、四季折々の行事のほか、音更音頭のイベントは交通を遮断して盛大に行われ、地域コミュニティの拠点としてにぎわいのある、住みやすい、住み続けたい地域でありました。
開設から大きな節目を迎えている現在、買物公園は、公共交通の結節点としても多くの人や物が往来する都市機能の中心的な役割を担っておりますが、今後も、さらに世代を超えたにぎわいや活気が生まれ、本市全域の成長を牽引する場所にすることができるように、関係者とともに様々な可能性を追求し、また、将来に向けた取組を進めてまいりたいと思っています。 ○議長(中川明雄) 上村議員。
しかし、残念ながら、少子高齢化の人口減の中で一昔前のような商店街の活気は失われつつあります。北商工会の衰退は地域に直結し、会員数の減少は局長の配置助成の条件をも失わせてしまっております。 また、職員の確保にも苦労する事態となり、さらには商工会本来の活動や会の存続にもつながりかねない大きな影響を及ぼすなど大変に厳しい現状となっております。
活気がついていくだろうというふうには思うんですけれども、定住人口のところは、人口推計を見ると減っていっているのは現実としてはありますので、その辺、今後、今住んでいる方も含めてどのような形で支援をしていくかというか、生活の利便性の向上を確保していくかということが非常に重要なところになるのかなというふうに思いますので、そこもしっかり議論の中に入れていただいて進めていただければというふうに思います。
函館駅前東地区まちづくり協議会におきましては、平成30年──2018年9月に棒二森屋跡地を含む区域について、回遊性が高く活気とにぎわいのある市街地を形成し、地域住民の共同利益となるよう、調査研究等を行うことを目的として、民間を主体とした任意の協議会として設立されたものでございます。
令和3年度及び令和4年度のアンケート調査の結果によりますと、「商店街・中心市街地に魅力とにぎわいがある」「地元の企業に活気がある」という設問に対し、「あまりそう思わない・そう思わない」と回答した方の割合が高く、2年連続でワーストスリーに入っているものと認識しております。
最初に、活気あるまちづくりについて伺います。 その中で今回は、まちのにぎわいをメインに考えていきたいと思っております。 新型コロナウイルスに対する国の考え方が変化し、市民が外出する動きも増え始めてきたとはいえ、それでもまだまちが以前のようなにぎわいのある状態に戻ったわけではありません。にぎわいには、イベントなどの行事開催が考えられます。
最初に、活気あるまちづくりについて伺います。 その中で今回は、まちのにぎわいをメインに考えていきたいと思っております。 新型コロナウイルスに対する国の考え方が変化し、市民が外出する動きも増え始めてきたとはいえ、それでもまだまちが以前のようなにぎわいのある状態に戻ったわけではありません。にぎわいには、イベントなどの行事開催が考えられます。
まちなかの活気、この衰退が危惧されておりますけれども、市民の受け止めや商店街の受け止め、これはどのように市としては把握されているのか、お聞きをしたいと思います。 ○有城正憲議長 吉田経済部長。 ◎吉田誠経済部長 藤丸については、閉店を惜しむ市民や影響を心配する近隣の商店街関係者の声があることを承知しております。
まちなかの活気、この衰退が危惧されておりますけれども、市民の受け止めや商店街の受け止め、これはどのように市としては把握されているのか、お聞きをしたいと思います。 ○有城正憲議長 吉田経済部長。 ◎吉田誠経済部長 藤丸については、閉店を惜しむ市民や影響を心配する近隣の商店街関係者の声があることを承知しております。
長引くコロナ禍に加え、物価高騰等による影響が懸念される状況でありますが、3月のまん延防止等重点措置終了に伴い、社会経済活動が再開していく中で、本市におきましても、3年ぶりに北海道音楽大行進が開催されたほか、買物公園50周年記念事業や、今週末からは旭川デザインウィークが行われるなど、様々なイベントにより徐々にまちに活気とにぎわいが戻ってきている状況であると認識をしております。
また、海外からの訪日客の受入れについても、国は徐々に緩和しつつあること、円安の影響により外国の方にとっては割安感を与え、観光を中心としたインバウンド需要に期待が持てることから、留萌市においてもその恩恵をまちの活気に結びつける好機であると捉えています。
近年では、空き店舗の増加や通行量の減少、大型商業施設の閉店など、活気とにぎわい低下が指摘されておりますが、一方で、民間事業者による西武A館跡地やエクスビル跡地の再開発事業が進み、本年7月には、買物公園に面した5条通に飲食の25店舗が集まった旭川はれてが開業を予定するなど活性化の好機も生じておりますことから、今後も、各種団体や市民の意見などもお聞きしながら、買物公園やまちなかに対するニーズを捉え、さらなるにぎわい
また、周辺商店街のにぎわいと活気を取り戻すため施設や商店街との定期的な意見交換をしっかりと行った上で、商店街と共有した施設イベントやコラボなどを企画し実施することで、公共施設の利用者が増え、市外からの利用者なども増加させているほか、飲食店だけでなく、利用者が幅広い買物の選択をできるような多様な商業圏が形成されており、それらの効果が発揮されていることで周辺商店街の活性化につながり、成果を上げているとの
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、多くのイベントが中止を余儀なくされてきましたが、6月5日の千歳JAL国際マラソンを皮切りに、7月には、スカイ・ビア&YOSAKOI祭や市民花火大会、ちとせ川ビール祭り、千歳基地航空祭2022など、千歳を代表するイベントの3年ぶりの再開が予定されており、コロナ禍前の活気を取り戻すよう、夏のイベントの盛り上がりを期待しているところであります。
まちの活気は、結果としてそのまちの魅力につながり、行ってみたい、もう一度来たいとか、そして住んでみたいにつながるものですので、その辺の取組みは考えていただきたいとは思っています。今、新型コロナウイルスの影響でなかなか外出を控えたりすることが日常化し、飲食では売上げが減少する中、国などが様々な支援を講じたにもかかわらず、多くの飲食店が閉じているというのも現状です。
まちの活気は、結果としてそのまちの魅力につながり、行ってみたい、もう一度来たいとか、そして住んでみたいにつながるものですので、その辺の取組みは考えていただきたいとは思っています。今、新型コロナウイルスの影響でなかなか外出を控えたりすることが日常化し、飲食では売上げが減少する中、国などが様々な支援を講じたにもかかわらず、多くの飲食店が閉じているというのも現状です。
次年度に向けましては、今年度の水泳授業状況及び他市の不特定多数のプール利用者に対する利用の制限などの感染防止対策を調査しながら、プール開放についての安心・安全、そして心からの笑顔と活気あふれるプール開放に向けて検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 15番、木村議員。
留萌にとって多くの可能性を秘めた港が、様々な活用に対し柔軟な検討がなされ、新たなる可能性を見いだせ、活気ある港となることを願い、次の質問に移らせていただきます。 大項目3点目の公共交通についてですが、市内バス運休による苦情として病院に行けないというのが6件との御答弁でしたが、運休自体は12月から2月の全路線合わせて69回と伺っています。
昨年決断された柏寿台のあの団地については、本当にほかの町村には見られないような活気のある団地造成が、もう日の目を見ております。これは建設業者も、それから音更町に住みたいという方々にとっても、非常にすばらしい団地だったというふうに喜んでいるところでありますけれども、そういった観点からしますと、今、頭に浮かぶのは、宝来東で中央通りに面したところで、大きな区画が町有地あります。